仕事と自分は分離せよ【ドイツ滞在記】働き方改革編

ドイツの本屋 その他
ドイツの本屋
この記事は約3分で読めます。

こんにちは!よはくです。

このブログでは、海外に行きたくなる!をテーマにいろいろ書いています。

皆さんのお時間をごっそり頂いてしまわないよう、1分でサクッと読める記事を目指しています。(そうなってないときもありますが、、、、汗。)

では、早速いきましょう。

ドイツ滞在中に買い物へ出かけたとき、通りかかった書店のウィンドウに目が留まりました。
そこには、日本の作家の小説や日本のガイドブックなどがずらりと並んでいたのです。

どうやら「日本特集」のイベントが開催中のようでした。

街の本屋さんで過労死について考える

その中に「karoshi(過労死)」について書かれた本がありました。

ちょっとその書店に寄ってみることに。

すると書店のおじさんが、日本に関する本を見ている私に話しかけてきました。

「Karoshi(過労死)という言葉は、とてもショッキングな言葉だ。

ドイツにはそれにあたる言葉は存在しない。

なぜ日本人はそこまで働くのか」と、、、、。

ーー確かに。

日本人の責任感がそうさせるのか、それとも会社という組織の仕組みがそうさせるのか。

働きすぎて、判断力が鈍ってしまうこともあるのかもしれません。

「とにかく目の前の課題をこなさなきゃ」と思う責任感が強すぎて、“サボる”“辞める”といった選択肢が見えなくなってしまうのかも。

もっと自分を愛さないといけませんね。

ドイツのお仕事事情

過労死、、、は、一時期のモーレツ社員の時代が終わり、なくなったかと思うと再燃するテーマです。

私が滞在していた頃のドイツは、景気もよく経済成長もし続けていました。でも働きすぎているドイツ人は見かけませんでした。

もちろんハードに働くドイツ人もいるとは思います。

残業をバリバリこなし、ハードに働いている人は世界中どこにでもいますから。

ただ「私が見たドイツの会社員」で括りで言うなら「ちゃんと働くけど、プライベートもちゃんと大切にする」ーーそんな印象でした。

私が住んでいたマンションの向いは、オフィスビルだったのですが、朝7時にはすでに出社してくる人の姿がありました。

朝7時から仕事すんの?!ドイツ人すご!!と驚きましたが、彼らは午後3~4時には帰宅していました。

ちゃんと仕事はします。でもちゃんと帰ります。早く帰るのは子供の迎えなどいろいろプライベートでやることがあるからなのだと。

土日もバケーションもきっちり休みます。

ドイツは法律で、週の労働時間は35時間、48時間を超えてはならない!と決まっているのです。

つまり休まないと会社が罰せられるので、上司も「はいはい、さっさと帰ってね」となるわけです。

週労働時間が短いけど、やるべき仕事は決まっているので、そこらへんはシビアですね。こなせないと無能ってことになってしまいます。

バケーション

ドイツ人は世界で1番旅行をするのだそう。

バケーションが長いことがその理由で、バケーションのために働いていると言い切る人もいます。

仕事がんばるなら人生も楽しまなくちゃいけませんね。

タイトルとURLをコピーしました