こんにちは!よはくです。
旅では、予想外の出来事やハプニングがおこるものです。
それも旅の一期一会。
凹まずズンズン前に進みます。
今回はジャマイカでの話です。
ジャマイカに行きたいと思っている方、ミニ情報ではありますが、ご参考までに。
映画のあのセリフ、ジャマイカ、キングストンで初めて聞いた

ジャマイカは、街のあちこちからレゲエが流れてくる楽しいところでした。
街を歩けばお店からはもちろん、開いた家の窓からレゲエが聞こえるし、タクシーに乗ればタクシーのラジオから聞こえます。
エレベーターの中はさすがにレゲエは聞こえてこないだろうと思ったら、乗り合わせたジャマイカ人がけっこうな大声で歌っていたりと、、、レゲエの郷ですね。
ちょっと古い話なのですが、キングトンからオーチョリオスに行こうとバスターミナルからバスに乗りました。
当時のバスは、ボロボロでヨレヨレ。
とにかく地元民満載のボロバスに乗って、オーチョリオスに向かいました。
が、キングトンを出たところですぐに故障でバスがダウン。
「みんなバスから降りろ」と運転手から指示が、、、。
山道に入る手前ではあったものの町外れの田舎で降ろされる羽目に。
他のジャマイカ人達は、キングトンに戻って再出発する人、どっかに消えていく人とバラバラ。
そこで、キングストンに戻る人たちについて行き、ぼんやりといつ来るかわからないバスを待ちました。
しばらくしてキングストンに向かうバスがやってきました。
もともと載っていたお客さんと故障したバスから降ろされたお客さんで満員すし詰め状態です。
オーチョリオスで数泊するつもりだった私は、大きめのリュックを抱えておりました。
吊り革につかまって、「やれやれ、、、。オーチョリオスにはいけないし、バスは混んでるし、荷物は重いし、、、」とトホホな気分でいると目の前の席に座っているおじいさんが、私の荷物を指差し自分に渡せと、、、。
え、、、?
なんなん?
「いいから膝におけ」と、、、。
え?大丈夫か?と一瞬焦る私。
重たいリュックをおじいさんの膝に預けました。おじいさんは、黙って持ってくれました。
ジャマイカでは、バスなどで大きな荷物を持っている人がいると座っている人が持ってくれるのだそうです。
知らなかった。
ジャマイカ人にとっては当たり前なことだったようですが、こういう時の親切って身にしみますね(涙)
バスターミナルに戻ってきて、「ここで降りる。ありがとう。」とおじさんに言うと
おじいさんが「God bless you」とひとこと。
じーんとしみました。
ジャマイカはいいところだったな。

